今回は、『 胃酸過多(いさんかた) 』のお話です。
胃酸過多の痛みで悩んでいる方も多数います。
当院にも少なからず来院されています。
胃酸過多については、グーグルで検索したところ
ワシ自身も胃痛から眠れないような夜を何日か過ごした経験があります。
胃カメラ検査を受けた結果、
命にかかわるような大きな問題はなく、ストレスが原因ではとの診断を受けました。
なんの根拠もないですが、
胃には自身があったのですが歳には勝てないのでしょうか?
手技療法で、胃酸過多に対応するとしたら次の方法があります。
来院されたゲストさん以外には秘密にしておきたい方法ですが、
特別に、自分で胃酸過多に対応するやり方を紹介します。
やり方
・脛骨の外側に外膝顔(そとしつがん)というのがあります。
・その外膝顔に気持ちの良い痛みがあるから、
これを気持ちのよい程度に上下に押圧していくと、痛みが消えていきます。
すると、胃の痛みが楽になってきます。
・薬に頼るのも考えの1つですが、
自分で出来ることは、自分で行うのがより良いと思います。
・信じる・信じない、やる・やらないは、あなた次第です!
注)すべての人に反応があるというわけではないです。
まずは、何回か試してみてください。
やってみて、上手くできないときは質問して下さい!
一番よいのは、胃酸過多に対応したカイロ&整体術で
身体を調整してもらい、自宅でのケアとして使ってもらうとよいですね!
画像は、右膝関節です。
膝関節の中央、
黄色のシールが貼ってあるのが膝蓋骨(しつがいこつ)です。
青と赤のシールを貼ってある骨が脛骨(けいこつ)の上端です。
外膝顔(そとしつがん)は青いシール付近、
内膝顔(うちしつがん)は赤いシール付近に存在します。
右膝で説明すると、
膝を軽く曲げ、膝蓋骨の中央の真下を探し、
指1~2本分、外側になぞっていくとポコッと凹みを感じると思います。
その位置が、外膝顔の位置です。
ちなみに、膝を軽く曲げ、膝蓋骨の中央の真下を探し、
指1~2本分、内側になぞっていくとポコッと凹みを感じると思います。
その位置が、内膝顔(うちしつがん)の位置です。
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住 所:沖縄県 沖縄市美原1-15-16 コーポタイラ1F